TOYO-Online受講レビュー(良かったこと、悪かったこと)

帰国生入試

私は、非英語圏に2年半滞在して、新SAT1480/1600点とりました。
基本は独学で勉強していましたが、一度だけ「TOYO-Online」にお世話になったことがあります。

この記事では、TOYO-Onlineのレビューを、メリットデメリット合わせてご紹介していきます!「SAT塾に通った方がいいの?」「ライブ授業ってどうなの?」などの疑問に、私なりにお答えします。

なぜSAT対策塾に通うことにしたのか?

私は日本人が少ないインターナショナルスクールに通っていたので、一緒にSAT対策に励む仲間がいませんでした。

日本人ではない友達がSAT受験をすることもありましたが、やはり日本人の英語力と学習方法とは違ったものだったのです。
私の周りにいた子たちは、もともと英語がペラペラ話せて、立派なエッセイもかけるような人たちでした。留学したての私がすべき「SAT対策」とはかけ離れた対策をしていました。

だから、College Board Official Guideを購入したりして、独学で勉強していたのですが、やはり1人だといろんな問題が起こります。

まず、モチベーションが保てない。

学校の勉強もしなくてはいけなくて、SATの勉強の結果はすぐには表れないので、つい「学校の勉強をした方がいいのでは?」と思えてきてしまったりしていました。周りで私だけがやっていることだったので、「本当にこれで点数が上がるのだろうか?」という不安もついてきましたね。

そこで、塾に通うことでノウハウを教えてもらったり、仲間ができたりするかもしれない!とTOYO-Onlineに申し込んだんです。

なぜTOYO-Onlineなの?

私はアメリカでも日本でもなく、ヨーロッパに住んでいました。

なので、通学という選択肢はありませんでした。
そして、TOYO-Onlineは名前の通り、オンラインで指導してくれるようだったので選びました。(通学コースもあります)

最初は「Online体験受講」に申し込みました。様子を見られたので良かったです。
体験受講ではライブ授業も受けましたが、私には合わなかったので、「通信添削だけ」受講することに決めました。

体験受講で自分に何が必要かを知ることができたのは良かったと思っています。

ライブ授業はなぜ受けなかったのか?デメリット

ライブ授業の実施時間が合わない

私はアメリカと9時間の時差があるところに住んでいました。
そうすると、LA時間で行われるライブ授業に出席しにくかったのです。

Live授業のスケジュールは下記の通りです。時間は全てLA時間ですのでご注意ください。

金曜日: 午後4時00分~6時00分

土曜日: 午後4時00分~6時00分

日曜日: 午前10時30分~12時30分

引用元:toyo-online/Online体験受講

私が住んでいたところでは、21時から23時か、19時30分から21時30分にライブ授業を受けなくてはいけませんでした。
一見、学校にも被っていませんし大丈夫そうですが、私には残念ながら都合があいませんでした。

21時からのセッションは朝型の私には遅く、
19時30分からのセッションも若干遅いし、しかも家族で夕飯を食べる時間だったんです。

ライブ授業は、遠く離れていても受講できるという強みがありますが、時差がなくなる訳ではありません。

アメリカでは都合がいい時間でも、住んでいる場所によってはライブ授業でさえも受講しづらいかもしれません。
この時差問題はライブ授業のデメリットだな、と思いました。

そもそも「授業に参加」したくなかった

体験授業で2回ライブ授業に参加した際に、そもそも「授業形式」が私に向いていないとわかりました。個人的なデメリットですが、誰かの参考になるかもしれないので、書き記しておきます。

ライブ授業は、Skypeを通して複数人に先生が講義をする形で、生徒は発言するときだけマイクをオンにしていました。少人数なので気軽に質問できました。

ライブ授業のメリットのはずなんですけど、気軽に質問することができるからこその違和感を私は感じてしまったのです。
授業となると、他の生徒がした質問に先生が回答しているのを聞いていないといけないですよね。

自分も知りたいことなら良いのですが、自分は理解できている範囲の解説を聞かないといけないとなると、正直時間が勿体無いと思ってしまいました。
解説されればされるほど理解しやすくなる教科ならまだしも、英語は結局語学ですからね。
理解を深めるというよりも「単語・文法を覚えるか」「どれだけ反復するか」が上達する道だと思うんです。

なので、授業を受けるよりも、「1人で黙々と単語を覚えて問題を解く」という方法が私にはあっていました。

これに限っては、どちらが自分に合うのかが人によって違うと思います。
なので、一度体験授業を受けてみてから考えるのがやはり一番いいですね。

「通信添削」を受講して良かったこと

対応教科と受講料、受講頻度

ライブ授業は合いませんでしたが、「通信添削」は受講して良かったと思っています。
通信添削の対応教科と受講料、受講頻度はこんな感じです。

通信添削
単語力構築 初級・中級・上級
英文法   初級・中級
構造分析  初級・中級
リーディング 初級・中級・上級
センコン    初級・中級・上級
数学    初級・中級


受講料
      初級      中級      上級
週2回   $58/月    $68/月    $78/月
週3回   $87/月       $102/月     $117/月
週5回   $145/月     $170/月     $195/月

引用元:TOYO Online 時間割と受講料

レベル分けされているのはいいですよね。
自分に本当に必要なものだけ受講することができます。

私は英文法と単語力構築の2つを受講しました。
(なんとなく、一番ノウハウが詰まっている気がしたからです。)

ペースメーカーになる

まず、「定期的に問題が送られてくる」というだけでペースメーカーになります。
授業を受けていないので、実際に仲間に会っているわけではないのに、「仲間と共に頑張っている」という感覚にもなりました。

「他の人もこの問題を解いているんだな」と思うことで、自分だけじゃないという気持ちに繋がりました。
私がSATの勉強のモチベーションをあげられなかったのは、1人でやっていたからという理由が大きかったので、通信添削を受講することが大きなプラスになりました。

基礎を固められる

私が受講したのは「単語力構築」と「英文法」なので、英語の基礎を固めることができました。
私がSATの点数を上げるのに必要だったのは、理解力や読解力よりも単純に「英語力」だったので、自分にあった科目選択だったと思っています。

改めて、必要な科目だけ受講できるというのはいいですね。

丁寧な解説付きで添削してくれていました。
「なぜ答えがそうなるのか」という解説ももちろんですが、自分の間違いに対して「こういうところに気をつけてみよう」というポイントまで書いてありました。

この丁寧な添削が、自分で問題集を解く勉強法との違いだと思います。
自分に合った解説をしてくれるので、英語力がぐんぐんあがりましたね。

TOYO-Onlineで通信添削を受けたことで、手元にあった問題集も解けるようになってきたので、やる気にも繋がりました。
「最初に基礎を固めることで英語力をブーストして、あとは自分で勉強する」というのが私にあっていたようです。

所要時間が短い

ライブ授業が私に合わなかった理由の1つとして、時間を拘束されるというのがありました。
でも、通信添削では全く時間の拘束がありません。

いつ取り組んでもいいんです。朝でも夜でも、隙間時間でも大丈夫。

しかも、問題を解き、添削をみて、解き直し、復習するだけです。
所要時間が少ないんです。それなのに学力はきちんとついていくので、とても効率的なやり方だと思います。

おわりに:結局TOYO-Onlineは受講すべきか?

受講するべきだと思います。

受講科目も、勉強スタイルも自分で決められるので、自分が最大限に成長できる方法で受講することができると、身をもって感じました。

まずは無料体験受講してみることをおすすめします。

TOYO-Onlineが掲げている「早慶上智を滑り止めにして、さらに上を狙う」ということが本当にできそうだと思います。
私は国立は受験していませんが、SATの点数は1480点取れました。

SATの点数に伸び悩んでいる人は一回検討して見ることをおすすめします!

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