もっとサボれ!!適度にサボることの大切さを考えよう

ライフスタイル

サボることは悪いことだと思っていませんか?
そりゃ自分がサボったことによって人に迷惑をかけたり、結果を残すことができないのは悪いことです。
でも、サボること自体が一概に悪いことだとは言えません。

むしろ、人々の生活をより豊かにして、日本社会をより良い場所にする可能性も秘めているのです。
今回は、「適度にサボることの大切さ」を考えていきます!

大・前・提

まずは、とっても大切なことを一つ強調しておきます。
適度にサボるのがいいのであって、サボった結果何かを成し遂げることができなかったり、周りに迷惑をかけたりすることはよくありません。
締め切りを守り、結果の質を下げないなど、「締めるところはしっかり締めたサボり方」を推奨しています!

具体的には
・なるべく勉強せずに成績を上げたい
・なるべく短い時間で仕事を終わらせたい
・なるべく運動せずに痩せたい などの欲求のことです。
この「サボりたい」という気持ちが、より良い生活を生み出すのです。

適度にサボるメリット

では適度にサボることによってどんなメリットがあるのでしょうか?
今回はこちらの3つを見ていきましょう!
・効率化を図れる
・時間配分ができるようになる
・自由時間が増える

効率化を図れる

「サボりたい」という気持ちは、言葉を変えれば「なるべく少ない努力で同じ結果を得たい」ということですよね。サボるためにはより効率的なやり方を見つけ出さなければいけません。
これが、効率化を図るモチベーションとなるのです。

出来るだけ少ない時間で仕事を終わらせたいと思うから、便利で時短なツールを使うんです。
エクセルの関数を覚えれば一々数値を手で打たなくてもいいですし、パソコンのショートカットキーを知っていれば一つ一つの動作が速くなります。
「今とっている手段よりももっと自分がサボれる手段があるはず」というように、効率的なやり方を探っていくインセンティブになります。

実際、今あるテクノロジーも「これがあったらもっとサボれる」という気持ちから開発されているものも多いでしょう。
サボりたいという気持ちが全くなければ、今頃薪でお風呂を沸かしていたかもしれません。
こんなに時間がかかって調節も難しいお風呂の沸かし方よりも簡単な方法が欲しい!と思ったからこそ今はスイッチ一つでお風呂が沸かせるのです。

何をすれば時短になるかな~と常に考える素になるのが「サボりたい精神」です。

時間配分ができるようになる

同じ結果を得るためでも、重要な努力と大して違いが出ない努力がありますよね。
ここの時間配分ができるようになります。

「サボりたい」という気持ちがあるからこそ「サボっても影響がでないこと」が見えてきます。

些細な例でいうと、お皿洗いの手順が挙げられます。
スポンジで洗って→流して→洗って→流して…というやり方でもお皿洗いが終わることは終わります。
でも、「さぼりたーーい」と考えている人は、途中の「流す」手順を省略しても結果は同じじゃない?ということが見えてくるわけです。
全部スポンジで洗ってから→全部流すという手順で終われます。必要のない努力はしないのです。

なるべく少ない努力で同じ結果を得たいわけですから、力をいれる物事に濃淡をつけられるようになります。
常に「どうやったらもう少しサボれるだろう?やらなくてもいい手順はないかな?」と考えているからこそ成し遂げられることでしょう。

自由時間が増える

そう、効率化ができたり、時間配分ができるようになると単純に「自由時間」が増えます。
そうすると次のタスクに取りかかることができたり、趣味に時間を使うことができるようになります。

同じ結果を得るのになるべく短い時間しかかかっていないわけですから、残りの時間でより多くのことに手をつけられるようになるんです。
仕事でいうと定時で帰れるかもしれないし、勉強だったら勉強を切り上げて友達と遊べるかも。

自分が楽しいと思うことにより多くの時間を使えるようになるので、生活が豊かになるでしょう。
「サボりたい」という気持ちから生み出される「自由時間」なのです。

みんなが適度にサボったらどんな社会になる?

日本では「結果よりも努力を見る」傾向にありますよね。
実力主義ではなく、年功序列で立場や給料が決まる職場がいまだに多くあります。
このような社会では「仕事に時間をかけている人が努力している」と思われるので残業せずに定時で帰るとまるで努力していないように見えてしまいます。

では皆が適度にサボることができる社会だとどうなるのか?
みんなが効率的に仕事を終わらせる方法を模索して早く帰ろうとするので、残業が減るかもしれません。

残業をしている人の方が努力しているように見える社会では、なるべく仕事を効率化しようというインセンティブが足りません。
みんなが「サボりたい」「帰りたい」という自分の欲求に正直に、なるべく早く仕事を切り上げようとすると、効率化を図ることができてワークライフバランスも整うのではないでしょうか。

プライベートが充実すると、翌日仕事に行くときのエネルギーも違ってきます。
毎日疲れた状態で仕事に行くよりも、早く帰ってリセットしてから翌日仕事に行った方が、集中力も上がることでしょう。
集中できれば仕事の効率も上がって、より早く帰ることができる。こういうサイクルが理想ですよね。

おわりに

「適度にサボることの大切さ」をわかっていただけましたか?
サボりたいということは必ずしも悪いことではありません。
結果をきちんと残していれば、むしろサボることで全体の生活の質が上がることもあるのです。

サボりたいと思うようなタスクはなるべく早く終わらせたいもの。
なのに「サボることは悪いこと」「時間をかけることが努力すること」という捉え方をしていると、効率的なやり方も編み出せず、ストレスも溜まるばかりです。

自分の「サボりたい」という欲求に耳を傾けることは、実は生活を豊かにする近道かもしれません。

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