自分の新SATスコアを分析したら確実に点数を上げる方法がわかった!

帰国生入試

新SATのスコアの目安がわからない
どうすれば点数は上がるの?
ベストな受験時期は?
Subject testは何の科目を受ければいいの?

一般受験と違って情報が少ないのが帰国生受験の辛いところですよね。
とにかく手探りで統一試験の点数をあげようとしている人が多いと思います。

この記事では、私自身の新SATのスコアを晒し、分析してみてわかった結果をシェアしていきたいと思います!
データに基づいて分析するのが一番確実だということで、リアルにOfficial Score Reportを晒します!!

点数の推移からわかること

受験時期

私がSATを受験したのはGrade11の6月Grade12の10月と5月です。
留学したのはGrade10の11月なので、留学して1年半後に初めてSATを受験したことになります。

それよりも前に受験することには意味を感じませんでした。
私は留学当初から英語ができたわけではなく、学校の授業内容が理解できないほどだったので、まずは英語力をとにかく上げることに集中しました。
英語力がない状態でSATを受験しても、大学受験で使えないような低い点数しかとることが出来ないと思っていたんです。

受験回数の平均がどんなものなのかはわかりませんが、私はなるべく少ない受験回数で終わりたかったので、一発目から使える点数を出すつもりで取り組みました。
「そろそろいける」と思ったのがGrade11の6月だったわけです。

最後にもう1回受けてみるべき!

私のSATの点数の推移は1400→1390→1480ですね。
一回点数が下がってからグンとあがっています。

10点点数が下がったときは、「受験回によって問題も違うから、運が良ければ点数が上がるかも」という期待のもと受験しました。
結果、Evidence-Based Reading and Writingは見事に全く同じ点数。Mathで10点だけ下がりました。

これでわかったことは「SATの正確さハンパない」ということでした。
英語力も学力も、前回と比べてアップしていないことを見事に見破られました。
SATは単なる運で点数が左右されるようなチープな作りはしていないということですね。
ある程度問題の傾向をつかんだら、あとは英語力をきちんと上げない限り点数には繋がりにくいんではないかと思います。

逆にいうと、英語力が上がればそれを正確に反映してくれるのもSATです。

私は2回目に受験したGrade12の10月から5月(滞在国を去る直前)までSATの勉強は全くしていませんでした。
もうある程度の点数は出しており受験予定の大学の足切り点数には届いていたので、むしろ学校の成績に集中していたんです。

SATの勉強はしていなかったけれど、「まあ帰国前に一回受けておくか」と受けてみたらなんとまあ80点アップです。
Evidence-Based Reading and Writingだけで見ても60点上がりました。

学校の勉強をしていたら、英語力が自然と上がっていたということです。
それがSATの点数に反映されたんですね。

特に私は留学したのがGrade10の後半だったので、滞在期間が合計2年半と短い方でした。
私のように滞在期間が短い人は、はじめから英語力がない分、伸び代もあります。
ただ学校の勉強に取り組んでいるだけで英語の勉強になっていることが多いので、SATのための勉強をやめた後も英語力が伸びていることが多いです。

帰国前にもう一度SATを受験してみることをおすすめします。
英語力がついていれば、SATの点数にも反映される可能性が大きいです。

Mathを伸ばすことが超重要!

もうひとつ、私の点数の推移を見てわかることは「Mathの重要性」です。

新SATはEvidence-Based Reading and Writingが800点、Mathが800点の合計1600点満点です。
Mathの点数が半分を占めているんです。

目標点数が1350点の人なら、Mathで800点とればEvidence-Based Reading and Writingでは550点とればいいということです。
逆に、同じ1350点を目指していてもMathで700点しかとれなかったらEvidence-Based Reading and Writingでは650点も取らなければいけません。

Evidence-Based Reading and Writingの点数を上げるより、Mathの点数を上げる方が絶対に簡単です。特に英語力に自信のない人は、Mathに出る単語の方がマスターしやすいので、Mathの点数は上げやすいと思います。

私は、最後に受験するときに、やっとこのことに気づいたんです。
「Mathで満点取らないなんてもったいなくない?」と気づいたの遅すぎました。
なんとか間に合いましたが。。

難しい方(Evidence-Based Reading and Writing)に気をとられてしまいがちですが、Mathの重要性は見くびっちゃダメです。

Mathで満点を取れていない人は絶対Mathで満点取れるようにしてください!
それが確実にSATの点数を上げる方法です!

Subject testを見てわかること

私は慶應大学を受験する予定があったので、SAT Subject testも受験しました。

受験科目はFrench(460点), Japanese with listening(800点), Math level 2(770点), Biology-E(690点)です。

受験する科目選択については「法学部だと3教科中にJapaneseを含んでいるとダメということ、経済学部だとMath 2を含んでいないといけないということ」だけを意識しました。
あとは学校の授業と内容が被っていそうなBiologyを選んだだけ。

受験学部を絞っていなかったので、
法学部ならFrench・Math lv2・Biologyを提出し、
経済学部ならJapanese・Math lv2・Biologyを提出できるようにしておきました。

Subject testの点数は低くて大丈夫ということをどこからか聞いていたのですが、どうしてもFrenchの点数が460点と低かったことに不安を感じていました。

そこで、メールで代ゼミに問い合わせました。
すると「300点台のものを出している人も合格しているので安心してください」と返事が返ってきたので、とりあえず受験し直すことはしないことにしました。

帰国生入試の受験生を何年も見てきている予備校からの「安心してください」は心強いですね。

おわりに:具体的な勉強方法

今回は私のSATスコアを赤裸々に晒し、徹底分析してみました。

わかったことをまとめると、
・帰国直前にもう一度受験すること
・Mathで満点を取ること
・Subject testは科目条件さえ満たしていれば点数は関係ないこと

などですね。

あとは受験時期やスコアの目安になっていれば幸いです。
これが正解なのかはわかりませんが、一例ではあるので、参考になれば嬉しいです!

▼SATスコアアップのための「これやったらいける勉強法」もまとめてあります▼


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