【お金は概念】何のために稼ぐの?私は自分の好きなことをして生活したいという話。

将来のことを考えると、こんな考えが浮かびませんか?
「大企業に就職したい」
「年収が高いあの国家資格取ろうかな」

私もつい最近まで、高収入を得られるからという理由で公認会計士の勉強をしていました。

でも「お金を稼いで何になるの?」という疑問にしっかりと向き合った結果、「好きなことをして生きたい」という考えに変わりました。

そこで今回は「お金はただの概念だから、好きなことをして生きる」という考え方をシェアしたいと思います。

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本当にその高給取りの仕事をしたいのか?

なんだか自然と「たくさん稼げる職に就きたい」と思っていませんか?

そりゃ、はたらかずに大金が手に入れば誰だって嬉しいです。
しかし現実はそう楽じゃなく、高収入を得るためにはたくさん働くかそれなりのスキルを身に付けないといけません。

好きなことをしてお金を稼げる人も、もちろんいます。
でも「稼げる仕事をしたい」と仕事を探すとき思いつくルートは、大企業に入って昇進したり、資格をとって開業したりというものではないでしょうか。

そういう仕事って、稼げるからやりたいだけで、その仕事で安定収入・高収入を得られなければやりたくないと思いませんか?
お金のために、ある意味イヤイヤやってる仕事ではないでしょうか。

「やりたい仕事」という基準だけで仕事を選べたら、他にやってみたいものはある。でも、それでは給料が低かったり、安定していなかったり。
高給取りという社会的ステータスが、その仕事のやりがいということもあるかも。

高給じゃなくてもやりたい仕事をしている人は少ないんじゃないかなと思うんです。

何のためにお金を稼ぐのか?

では何のためにお金を稼ぐのか?
生活するため、娯楽に使うため、いざというときの予備資金、老後資金…。
これらどれもが要するに、楽しい生活をして安定した将来を築くためですよね。

でも実は、楽しい安定した生活をするためには「一定の金額」しか必要ない。
ひと月20万?30万?金額は生活スタイルによって変わりますが、自分が満足できる生活に必要な金額があるはず。

それ以上のお金は、ただの「概念」です。
通帳に載る金額の数字が変わるだけで、使わなければお金なんてあってもなくても変わらない。

結局、自分が満足できる生活に必要な金額はある程度決まっています。
それ以上は、いくらお金を持っていても自分の幸せ度にあまり関係ないんじゃないかな、と思うんです。

銀行の数字を増やすためだけに、やりたくもない仕事をするのってどうなんだろう?と思うわけです。

やりたい仕事をしていたらどうなるか

お金は概念といえど、この社会で快適な生活を送るためには稼がないといけない。
だから職は必要です。でも「必要以上のお金はただの概念」と考えれば、仕事探しの仕方も変わります。「ある程度稼げる仕事なら何でもいい」という選び方ができる。

「たくさん稼ぐ」という曖昧な目標ではなく「快適な生活に必要な金額を稼ぐ」と考えると職業選択の幅が広がりませんか?

大企業に勤めて、どの部署に所属するかも決められないけど安定が手に入るのがいいですか?それとも、自分が好きな仕事で必要なだけお金を稼げるのがいいですか?

自分がやりたい仕事をできれば、人生楽しいんじゃないかと思います。

人生を「仕事をしている時間」と「自由時間」に分けるとします。
自由時間は自分の好きなことをできるので楽しいですよね。
その上、仕事も自分がやりたくてやってるんなら最高じゃないですか。
人生ほとんど自分がやりたいことをやって過ごせるんですよ。

私は、ただの概念であるお金を稼いで満足した気になっているよりも、人生で自分の好きなことをしている時間を増やす生き方をしたいと思うんです。

まとめ:「足るを知る」という言葉

給料がいいからという理由だけで選んだ職業も、やりがいに変わって楽しく仕事をできることはあると思います。それはそれで、とっても素敵です。

お金に余裕があると安心できるだろうし、お金がかかる新たな趣味に没頭できるかも。
お金を稼ぐことが趣味のように楽しい人もいる。
家族を養うために、安定と高収入が必要かもしれない。
人によって状況は違います。

でも個人的には、ただお金がもらえるからという理由だけでやりたくもない仕事をするのは嫌だな、と思うのです。私は「稼げるから」というだけで仕事を選びたくないと思います。起きてるうち半分くらいは仕事をするわけですから。

ある程度稼げれば、あとはなんとかなる。
できるだけ好きなことをして限りある人生を過ごしたいなと思います。

中国の老子の「足るを知る」という言葉の考え方と同じです。
どこかの地点で満足しないと「もっともっと」と人は求め続けられるんです。
でも「足る」を知っていれば、自分が本当に豊かな生活を送るために必要な選択ができるんじゃないかな。

〜この記事を書いた人〜
きこ

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