【早慶どっち?】現役慶應生が「早稲田に通えばよかった」と思う瞬間。

学習方法

早稲田大学と慶應義塾大学のどちらに進学するか迷う方は多いのではないでしょうか。
「早慶」とまとめられるほど、同じカテゴリーの大学として捉えられています。

私も早稲田と慶應と両方に合格し、進学先を選んだ1人です。
そして現在、慶應義塾大学に通っています。

慶應に通っていて、「早稲田にすればよかった!」と思う瞬間があります。
私自身、大学を選ぶときにネットや周りの人から聞かなかったのですが、「立地」がとても重要な考慮すべき条件だと思うので、この記事で紹介します!

ちなみに、私は文系学部に在籍しています。理系の人には当てはまらないことも多いかも?

正直、どちらでも特に違いはない

大学生活がどう違うか、という意味では特に違いを感じません。
結局、大学の制度や授業がどうとかではなく、自分がどう過ごすかが大切なんだと思います。

慶應はお金持ちが多くて、キラキラしていて、パリピで。
早稲田は地方から人が集まっていて、ワセジョは地味で。

こういうイメージは後付けだと思います。
キラキラ大学生も、地味大学生もどの大学にもいます。どちらが目立って見えるかというだけなんじゃないかと思います。

例えば、キラキラした子が慶應にいれば「慶應っぽい」と言われて、そうでない子たちは目に入らないだけだと思うんですよね。だって、教室を見渡せば地味な子もキラキラしている子もどちらもいます。どちらに注目して「〇〇大学っぽい」というかという違いで、実際大した違いはなさそうです。

授業に関しても、自分が授業にちゃんといくか、そうでないかが違うだけ。どんな授業を履修するか、ということ次第で習う内容も変わります。

もちろん、いる教授が違ったり、履修できる授業が違ったりはするのでしょうが、どちらかの大学でやりたいことがある人はこの記事にたどり着いてないだろうから、考えないことにします!

授業にも人にも大した違いがないなら、何で選べばいいのさ?

実は、「立地」がめちゃくちゃ重要なんだよ。

「立地」の重要性を見誤るな!

本当にわかりやすい違いが出るのは「立地」だと思います。
私が大学を選ぶときも立地の大切さを誰かに教えて欲しかった、、

慶應は、多くの学部が日吉と三田にあり、早稲田は高田馬場にありますね。
慶應は、文学部以外の文系学部は1、2年生の時は日吉で、3、4年生になると三田のキャンパスに通うことになります。

大学の外で何を学ぶか:インターンのすすめ

大学の授業で得られる知識は限られています。教授は研究者であり、教えることが得意でない人もいるので、授業が面白くないと感じることもあるかと思います。

遊んでいたって取れるような単位です。
一年通って、「あれ?私大学で何を学んだんだろう」と思ってしまうのが現実。

でも、大学時代は時間があるし、何か自分のためになることをしたいものですよね。
就活や自分のキャリアのために、大学時代を有効活用しなくては勿体無いです。

さて、そこで考えるのが「長期インターン」

私もインターンをしていますが、大学と比べ物にならないほど自分が成長していると感じます。
実際に業務に携わらないと得られない知識と経験があります。社員の方と同じ職場で働くことで、社会人としてのマナーも身につきます。

しかも結構楽しいんですよ。意外と知らない方もいますが、もちろん給料も出ます。
長期インターンは、タメになるアルバイトみたいな感覚です。

大学を卒業して就職してしまえば、気軽に転職をすることはできなくなります。
でも、大学生のインターンとしてなら、色々な業種を体験することができます。大学生の特権ですよね。

ちょっと話がずれましたが、とにかくインターンは絶対にした方がいいと思うのです。
そこで、大学の「立地」がとても重要になってきます。

大学が家から近いか?

高田馬場駅

大学が家から近いかどうかは大きな要素です。

(どちらにせよ大学から近いところに一人暮らしをする予定の人は、次の見出しまで飛んでね)

まず、通学時間が伸びると単純に疲れるということがありますよね。
でも、ただ遠いと「通うのが大変」というだけではないのです。もっと考慮すべきことがあります。

実際に、私は家から遠い方の慶應を選びました。日吉キャンパスに通う最初の2年間は通学時間が往復3時間かかってしまうことを知りながら、「そこまで重要視することではない」と感じていたからです。

でも、今は大学の遠さがインターンをする上での大きな障壁となっています。

1、2年生のうちは授業が多く、一日中授業がない「全休」を作ったり、午前中にだけ授業を集めたりなどの調節はなかなかできません。

私の場合、一番早く授業が終わる日は14:30に学校を出ることができます。
まあまあ早く感じますよね。大学と家が近ければこれでも午後に時間があります。

でも、私は神奈川にある日吉キャンパスから東京の方に帰るのに1時間ほどかかってしまいます。
すると、東京のオフィス街に着くのがのが15:30ごろ。もし着いてすぐインターンを始められたとしても、15:30スタートのシフトは遅すぎるんです。

飲食店などと違って、通常の会社で働くインターンでは、社員が必ずいる時間帯にしかインターンのシフトを入れられません。だから、定時が17時の会社でインターンをしていたら、17時までしかシフトを入れられないのです。

15:30から働き始めても17時までだと1時間半しか働けません。流石に短すぎて、1時間半では何も成し遂げることができないでしょう。そもそもシフトに入れないので応募さえできないし、採用ももちろんされません。

大学が遠いと、インターンをする時間がなくなってしまうのです。

インターン先を見つけるときに、家と大学の間にあるところを自然と探しますからね。
大学が遠いのに、大学よりももっと家から遠い方のインターン先を選ぶことは強い意思がないとできないような。

インターン求人が多いのは「早稲田」の周辺

神奈川の方に住んでいて、慶應の方が家から近い人は神奈川エリアのインターンを探せば時間がなくても通いやすいです。

日吉に通って、神奈川のインターンをすることもできるかもしれません。

でもやっぱりインターンの求人が多いのは東京方面です。
分がやりたい業種を探しやすいのは圧倒的に「早稲田生」だということです。

早稲田のキャンパスは、大学帰りにインターンをすることができるほどオフィス街に近いです。
移動時間を取られないというのは、インターンをする上で大切な要素と言えるでしょう。

慶應でも三田キャンパスに通えば東京のオフィス街に近いです。
でもそれは(文学部以外は)3、4年生の時の話ですよね。
就活を見据えずに、自分の挑戦したいことにどんどん取り組めるのが1、2年生の間です。
そのゴールデンタイムにインターンをしにくいというのはネックとなるのではないでしょうか。

おわりに:インターンは就活に有利なのか?

「でも私インターンする気ないし」という方はそれでいいのではないかと思います。
サークルや部活に没頭したり、夜までできるアルバイトをするのも、大学生活を充実させる手ですよね。

でも、インターンって結構楽しいし、本当にタメになるので、入学前から「インターンをするという選択肢」を考えておいて欲しいのです。
大学選びをするときに「立地」がいいかどうかは、インターンができるかどうかということに直接関わってきます。

インターンをすることが就活に有利なのかどうかはわかりません。経験はあるに越したことはないと思いますが、企業によって取りたい人も違うでしょう。
インターンを全くやらずに有名大企業に就職した先輩も多くいます。

でも、自分がやりたい業種を見つける上で、インターンを通して会社や業務内容を覗き見ることができるというのはプラスに働きます。
なんとなく決めた仕事よりも、自分がやりたいと思ったことを仕事にする方が楽しそうだとは思いませんか?

早くから長期インターンに取り組むと、やりたいことを探せるのだと思います。

まあ、とにかく、大学を決める上で「立地」の大切さを見くびるな!という話でした。

▼長期インターンをおすすめする理由についても語っています▼

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