「不倫した人は社会的に抹殺すべき」なぜ不倫が重い罪なのか、その理由

2020年1月、東出昌大と杏さんの別居が報じられ、東出昌大が唐田えりかと3年間も不倫していることが報じられました。杏さんには3人の幼い子供がいて、東出昌大と唐田えりかの両方が強く非難されている状態です。

芸能人の恋愛沙汰は、結局は他人の私生活のことです。
報道されていない裏で何が起こっているかわからないですし、普段はあまり興味がないのですが、今回ばかりは一言言わせていただきたい。

東出昌大の「苦しんでおります」というコメントに対する「お前が苦しんでるとか自業自得だからどうでもいい」「一番苦しいのは杏ちゃん」という批判や、唐田えりかのインスタグラムの匂わせ投稿などが話題になっていますね。

そんな中、どうしても見逃せないネットニュースを見かけました。
ナインティナインの岡村隆史が番組でこんなことを言ったらしいのです。

 岡村は「毎回思うんやけど、こんなにアカンことやったっけね、不倫って。アカンのかなぁ、世の中の人が許せへんねんな」と語り、「不倫のとき、『ルール違反やで』って僕も言うんですけど。これ、でも夫婦のルールだけであって。周りのルールからの違反ではないじゃないですか」と指摘。

引用元:岡村隆史、東出昌大の不倫報道に持論「こんなにアカンことやったっけ」2020.1.24/サンスポ

ふ・ざ・け・る・な!!
このような発言をして叱責されない社会。
似たようなことを言っている人がネット上にうじゃうじゃいる事実。本当に悲しくなります。

なぜ不倫が「夫婦のルール違反」を超えて、社会から非難されるべきものなのか。
それは、不倫された側が受ける傷が本当に深いものだからです。

身体的に暴力を奮えば罪に問われます。芸能人が暴力沙汰を起こしたら重い処分を食らうことでしょう。
それは、「社会が許しません」という意思表示です。

不倫は「精神的な暴力」です。
結婚しているということは、妻が描く未来には夫がいて、逆もしかりです。
自分のこれからの人生を考えたときに、愛していて信頼できるこの人と一緒に生きていく、と思うのは当然です。

それをずっと裏切られていた、と知ったとき、思い描いていた「未来の自分を殺された」も同然です。
実際、不倫されたことを苦にした自殺だって起こります。
適切なサポートと精神状態が揃っていなければ、文字通り命に関わることなんです。

それだけ深い傷を負わせておいて、「しょうがなかった」だの、「こんなにアカンことやったっけ」だの言っている人を見るとヘドが出ます。

不倫は重罪です。
警察が逮捕することができない罪ではありますが、だからこそ、社会的に抹殺すべきなんです。

夫婦間で話し合って、仲が戻るのならば、それは夫婦の問題です。
でも、最初から「不倫はしょうがない」などという態度をとるのは、「暴力」を社会的に認めていることになります。絶対にあってはなりません。

杏さんや3人の子供たちにとって、最善の結末となりますよう、応援しております。

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