【2ヶ月で合格】高卒認定試験の最強勉強法はこれ!

高校卒業程度認定試験(旧大検)の勉強を始めてから、2ヶ月程度で全科目一発合格できました!

私は、高校在学中に留学のために受験しました。
高校一年生の途中まで学校で習い、それ以降の内容を勉強して合格できました。

この記事では、私が高認対策にやったこと(過去問)を詳しく説明していきます!

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高認の合格ライン

高認の合格ラインは決して高くありません。
ここ数年は40%程度が合格ラインなようです。
全てマークシート式の試験ですし、出題範囲もそう広くありません。

なので、過剰に勉強する必要はなく、必要な知識だけ詰め込んで受験すれば合格できる試験だと思います。
そして、こういうシンプルな試験には「過去問」を活用するのが一番効率的です。

過去問のみで学習する理由

「問題集でインプットをしてから過去問を解く」という勉強法をよくききます。
高校受験や、他の資格試験の対策にはこの勉強法がいいと思います。

でも高認に限っては、問題集を使って勉強するステップを省いてしまっていい

何もわからない状態で、過去問を使ってインプットとアウトプットを同時に学習していく方法が最強です。

高認はマークシート式

高認は全てマークシート式です。
なので、語句や年代などを正確に覚える必要がありません。
なんとなく分かっていればいいのです。

問題集などで正確に語句を覚えても、正直無駄です。
正解の頭文字だけ知っていても、漢字まで知っていても、獲得できる点数は同じです。
なので、正確に語句を覚える必要はありません。

過去問を利用すると、はじめからマークシート式の問題で勉強することになります。
そうすると、正確に単語を覚えないので、効率的に勉強できます

同じ形式の問題が出題される

高認では、同じ形式の問題が多く出題されます。

社会系では同じ知識を繰り返し問われて、数学系は同じ解き方の問題が出題されます。

個人的には、本番で出題された問題の6割以上は過去問と酷似していたと思います。
暗記系の科目では、過去問とまったく同じ問題も出題されました。

過去問を5年分程度解けば、本番の6割くらいの問題はもう解いたことになります。

合格ラインは4割ほどなので、過去問をマスターするだけで合格できるんです。

過去問を解くだけで高認に合格できる理由は、同じような問題がマークシート式で出題されるからなんですね。

どの過去問集を使ったか

問題集を使用しないので、唯一の教材である過去問選びが重要になってきます。
もちろん、過去問自体はどの出版社のものも同じです。でも、解説が違います。

過去問集だけで勉強すると、主に解説でインプットするので、解説のわかりやすさは重要です。

また、重要度が記載してあることも大事。
効率的に短期間で合格する秘訣は、重要度の高いものだけを学習することだからです。

私はこのシリーズの過去問集を使っていました。

ちなみに、私が受験したときは「科学と人間生活」の科目が始まってすぐだったので、過去問がありませんでした。なので代わりにこのワークブックで勉強しました。

このワークブックも的確で分かりやすくて良かったです。
不安な科目がある人は、このワークブックを使ってみてもいいと思います。

ただ、もう過去問も出ているので、今は過去問での学習もできます。

どんな風に過去問を使ったか

過去問演習の流れ

一言に「過去問を使って勉強しよう」と言われてもどうしたらいいか分かりませんよね。

そこで、私の過去問の使い方を紹介したいと思います。

過去問を解く
インプットよりも先に、まず過去問を解いていました。
もちろんこの時点では全問不正解です。

②答え合わせをして、間違えた問題の解答解説ページに印をつける
どの問題を間違えたかあとで見て分かるようにします。

③間違えた問題の解答解説をよく読んで、重要なところにマーカーを引く
高認では複雑な問題は出ないので、本当に解答の核となるところだけマーカーを引きましょう。

④重要度を参考にしながら、マーカーを引いた部分を軽く覚える
この時点で完璧に覚える必要はありません。
直後に同じ問題を解いたら答えがわかる程度にまで、覚えましょう。

別の年の過去問を解く
別の年の過去問でも問題の形式や語句が似ていることに気づくと思います。

この流れを繰り返すことで、だんだん点数が取れるようになってきます。
先ほど紹介した過去問集には「重要度」が記載されているので、重要度順に覚えるようにしていました。

繰り返しますが、高認は4割程度取れば合格できます。
最も重要なところだけ押さえていればいいのです。
重要度が高いものから覚えるようにすることが近道です。

よく出る語句・人物リストを覚える

また、私が一番勉強時間を割いたのが「世界史」でした。

学校でまだ習っていなかったので1から勉強したんです。
また、暗記科目だったので、覚えるのに時間がかかったのだと思います。

世界史の過去問には、「頻出人物」のリストがありました。
毎年のように出題される歴史上の人物や、2回おきに出題される人物など、出題頻度順に重要人物が並べてありました。

まず、これを紙一枚に写して持ち歩きました。
世界史の点数はこの「頻出人物」を覚えることでかなり取れると思います。
電車に乗っているときなど、隙間時間にこのリストをみて覚えていました。

おわりに

高認対策では「過去問のみを利用すること」を強くおすすめしたいです。
一番効率的に合格できると思います。

高認はマークシート式で、同じ形式の問題が出題されて、4割取れば合格できます。

過去問だけの勉強で足りることは一目瞭然です。
むしろ、一番効率的に的確な知識を入れられるのが過去問です。

ワークブックはあくまで、不安な科目を強化するために使うといいと思います。

▼おすすめの過去問

▼おすすめのワークブック

〜この記事を書いた人〜
きこ

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