性格は顔に出る!人は見た目で判断してはいけないって半分ウソ

心のはなし

きつい性格の人はきつい顔をしていたり、おっとりした人はそういう顔をしていたり。
「やっぱり性格って顔に出るんだなあ」と実感したことのある人は多いのではないでしょうか。

初対面の印象が大切なのも、話す前に外見で人となりの印象がついてしまうからでしょう。
年を重ねると、性格がさらに顔に刻まれる気がするし、人生経験が豊富な人はそういう雰囲気を纏っていたりもします。

「人は見た目で判断してはいけない」というけれど、それってどこまで本当なのでしょうか?
考察してみましょう!

まず、ファッションに人の性格が出ると思いますか?

服装は清楚系、スポーティ、地味、派手、いろいろあるでしょう。
確かに、性格はある程度でますよね。

でも、ファッションと性格が乖離している人もよくいます。
清楚系の服を来ているからといって清楚な性格ではないかもしれない。
平日は力を抜いてシンプルな格好で、ファッションに無頓着に見えるけど、休日はオシャレを楽しむ人かもしれない。

派手な格好をしているから気が合わないと思ったら意外と合った!いい人だった!という経験をしたことのある人も多いのではないでしょうか。

ファッションでは、ある程度しか人となりはわかりませんね。第一印象を覆されることもよくあります。
「人は見た目で判断してはいけない」というのはこういうことでしょう。

では、清潔感はどうでしょう?

明らかに何日もお風呂に入っていないような匂いがする人など、極度にわかりやすい人はいますね。
きちんとした生活をしていない人なんだなという印象を受けてしまいます。

でも、病気で見た目が荒れてしまっていて清潔感を出すのが難しい人もいるでしょう。
病気が原因なのであれば、本人に責任はありません。
むしろその人たちは苦しみと戦うことが多く、経験豊富で優しい心の持ち主かもしれません。

次に、一番人にみられる「顔」はどうでしょう?

顔の作りは基本変えられませんが、表情に性格が出るというのは自然なことです。
いつも明るく笑っている人と、暗くて真顔な人、いつも怒っている人では、使う表情筋が異なります。

年を取れば、違いはさらに顕著に表れますよね。
シワの刻まれ方も違うでしょうし、発達している表情筋も違います。

また、女性は化粧の仕方にも性格が表れます。
使用する色や、眉毛の形、アイラインの引き方などで雰囲気がガラッと変わります。
本人の好みの問題なので、メイクには性格も出やすいのではないでしょうか。

「人は見た目で判断してはいけない」と言われます。
確かに、ファッションや清潔感などで一概には判断してはいけないのかもしれません。
でも、表情に性格が出て、結果的に顔に出ることがあるのは、みなさん経験したことがあるでしょう。

でも「人は見た目で判断してはいけない」は半分ウソ。
代わりに、「外見は中身の一番外側」というのが真実だと思います。

結局、身支度したりすることで自分の外見をコントロールするのは自分です。
性格によって、どれだけ外見を気にするか、どんなファッションが好きかなどは異なってくるでしょう。

性格が顔に出るのは当たり前です。「外見は中身の一番外側」だから。

心を広く保ち、偏見に左右されないことはとても大切です。
それを否定しているわけではありません、むしろ大前提です。
でも、「外見は中身の一番外側」というのも心に留めておいてもいいのではないでしょうか。

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