【レビュー】BOSE Noise Cancelling Headphones700に4万円の価値はある?【画像あり】

この記事では、BOSE「Noise Cancelling Headphones 700」を購入し、3週間近く使ってみた感想をお伝えする。

・デザイン
・着け心地
・操作性
・音質
・ノイズキャンセリング

などを徹底的にレビューし、「本当に4万円の価値があるのか?」という疑問の判断材料にする。

高さ6cmくらいある大きい箱で届いた
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付属品

付属品は「ケース・有線接続用ケーブル・充電用ケーブル」の3つだ。

ケース

ケースはヘッドホンを折りたたまずに入れるタイプ。
とてもしっかりしているので、ヘッドホンがカバンの中で壊れることはなさそう。
ただ、サイズが少し大きく、荷物に余裕がないと持ち運べない。

ケースのくぼみにヘッドホンがぴったりハマり、まるでディスプレイされているかのように綺麗に納まる。

ケース上部の取手を引くと、ケーブルを入れるポケットがある。
フタはマグネットで閉まるので、うっかり空いてしまうようなことはない。
Made in Chinaと書いてあるが、まぁこれはご愛嬌。そんなものだ。

このケースの難点は少し汚れがつきやすいこと。
指紋はつきませんが、汚れた手で触ると綺麗な黒ではなくなってしまう。
拭けばすぐに綺麗になるが、気になる人もいるかもしれない。

有線接続用ケーブル

有線接続用ケーブルは、公式では「音声ケーブル」と呼ばれている。
長さは「1.06m」。少し短い印象だが、今のところ、使用する上で問題はなさそうだ。

ヘッドホン側は2.5 mm、機器側は3.5 mm標準端子。
ヘッドホン側は小さいプラグなので、本体の穴が目立たず、かっこよさはそのままだ。

長旅など、充電が万が一切れたときに有線で接続できるのは心強い。
ワイヤレスヘッドホンの弱点は、充電を気にしなければいけないこと。
有線接続用ケーブルがあれば、バッテリーの残量を気にせずに音楽を楽しめる。

充電用ケーブル

充電用ケーブルは「USB-C」タイプで、長さは「0.5m」。

アップルのような専用のソケットではなく、「USB-C」なので別のケーブルに変えることもできる。長さが「0.5m」と短めなので、長いものが良い方は変えてもいいかもしれない。

デザイン

カラーバリエーション

今回購入した色は、限定の「ソープストーン」。
ホワイトとメタリックなローズが美しく、ヘッドホンには珍しいカラーだ。
公式サイトに載っている写真よりも実物の方がいい色をしている。

「ソープストーン」の他には定番の「トリプルブラック」「ラックスシルバー」があり、現在(2020年7月)は「エクスプリス」という限定カラーも。
スタイルに合わせて選べるので愛着が湧きやすい。

メタル部分は、マットな光沢で落ち着いた魅力を放っている。

曲線美

余計な部品が飛び出しておらず、すべてが計算された曲線。

ヘッドバンドの内側はひとつの素材でできているのでつなぎ目がなく、高級感が溢れ出す。さらさらのシリコンでできており、しなやかに頭にフィットする。

長さ調節は、イヤーパッドをスライドさせることで行う。
段階で調節するのではなくスムーズにスライドさせるので、細かい調節も可能。
長さ調節部分までデザインの一部にしてしまうとは、BOSEのデザイナー恐るべし。

着け心地が最高

このBOSEのNoise Cancelling Headphones 700は、なんと言っても着け心地が最高。
特に、イヤーパッド部分が群を抜いて気持ちいい。

イヤーパッド部分

この心地よさを表現しようとすると「生」という言葉を思いつく。
人工的な硬さがなく、まるで赤ちゃんの肌のような「生」の質感が心地いい。

大きさもちょうどよく、耳をすっぽり覆ってくれる。
耳が潰れて痛い、なんてことにはならない。

締め付けも、強くも弱くもない絶妙な強さ。
長時間、疲れることなく使用できる秘訣だろう。

メガネとの相性

メガネとヘッドホンの相性はいつだって気になるもの。
BOSEのNoise Cancelling Headphones 700は、メガネをかけて使用しても快適だ。

ただし、2〜3時間使用していると、メガネのつるが当たる部分が痛くなってくる。
しかし少し休憩を挟むことで、また引き続き快適に利用できるので安心だ。

操作性もいい

ボタンは3つ

ボタンはシンプルに3つのみ。
左でノイズキャンセリングの調節、右で音声認識の作動とBluetoothの接続を行う。

しばらくヘッドホンを動かさずにいると、センサーが察知し自動で電源が切れる。
どのくらいで電源を消すかの設定は、アプリで簡単にでき、手動でのスイッチオフもできる。Bluetooth接続ボタンを一度押せばOKだ。

Bluetooth接続は一瞬で完了する。一度ペアリングをしてしまえば、電源をオンにするだけで接続されるため、ペアリングを待つ必要もない。

音声ガイドも気が利いている

音声ガイドも、完結で分かりやすい。
起動時と電源OFF時は「ヴァン」という効果音がなり、なんだかワクワクさせてくれる。

また、右のイヤーカップを1秒ほど触り続けるとバッテリー残量を教えてくれる。
よくある「○○%」ではなく「バッテリー、○○時間」と教えてくれ、気が利いている。

パーセンテージで聞いても、どれくらいで充電が足りなくなるか分からない。
その点、あと〇〇時間持つと分かると、いつ充電するか計画しやすい。

タッチ操作もスムーズ

再生や一時停止、音量調節などの基本的な操作は、イヤーカップで行う。
右のイヤーカップの前半分をタッチ・スワイプするだけで操作が完了する。

スマートフォンをポケットから出す必要がなく、ボタンを手探りで探す手間もない。
スマートな操作性も高級ヘッドホンの醍醐味だ。

ノイズキャンセリング・音質

ノイズキャンセリングは最高品質。レベル分けもできる。

Noise Cancelling Headphones 700というだけあって、ノイズキャンセリングで右に出るものはいない。

内蔵されたマイク6つで、周囲のノイズを正確にキャッチ。
ざわざわした場所で作業をしたいとき、このヘッドホンをつけるだけで、スっと自分だけの空間に入れる。

ノイズキャンセリングのレベルも11段階あり、アプリで調節可能。
お気に入りのレベルを3つ登録しておけば、ヘッドホンのボタンで簡単に切り替えることができる。状況に合わせたレベルで周囲の音をカットできる優れものだ。

ノイズキャンセリングの機能上、耳に圧迫感はある。
苦手な方は、低いレベルのノイズキャンセリングをお気に入りに設定しておくことで自分に合った快適な楽しみ方ができる。

クセのない音質

ノイズキャンセリングが素晴らしいので、音質もクリアに聞こえる。
クセがなく、かつ洗練された音質で音楽を楽しめる。

まるでこの場でパフォーマンスが行われているかのような、臨場感がある音質。
高音と低音がバランスよく鳴っていて、誰でも違和感なく楽しめる。

結論:約4万円出す価値はある

「Noise Cancelling Headphones 700」は、細部にわたって音響機器の老舗であるBOSEのこだわりが詰め込まれた逸品だ。

約4万円する高級なヘッドホンだが、それに見合った質で、満足できる。
公式サイトで購入すると46,750円(税込)だが、Amazonで買うと、色によっては最大で1万円近くお安く手に入る。

この機会に、最高な体験をしてみてはどうだろうか。

▼詳細はこちら

〜この記事を書いた人〜
きこ

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